トップページ > 特別住宅ローン金利
変動金利の住宅ローンにするか固定金利の住宅ローンにするかを選ぶとき「どっちが得か?」ということを皆さん考えますが、その考え方ではで変動金利か固定金利を選ぼうとすると一生答えは出ません。
なぜならば、変動金利の住宅ローンは将来の金利が誰も分からず総返済額を正確に計算することは不可能だからです。
大切なのは、お客様一人ひとりにあった金利タイプを選び無理のない返済を行い完済することです。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
固定金利 |
|
|
変動金利 |
|
|
それぞれが、メリットとデメリットがあります。
まずはナビハウジングでお客様にあった支払プランをシミュレーションしましょう。
住宅ローン金利は過去最低水準!
ナビハウジングのお客様限定
金利優遇を利用して更にお支払いを抑えられます
50年以上の実績と多くの取り扱いのあるナビハウジングでは
提携金融機関による特別優遇金利をご用意しております。
ご存じですか?
変動金利は急激な金利上昇が不安と思っているお客様
返済額5年間見直し方式で最大25%というルールがあります
※金利0.675%は埼玉りそな銀行の店頭での変動金利2.475%に優遇金利(-1.8%)を適用した金利です。(2015年1月現在)
※金利については2015年1月現在のもので今後の金融市場、経済政策などによっては異なる場合があります。
変動金利は、いつでも固定金利選択型に切り替えできる
金融機関が多いので安心です。
- 年2回のご融資利率の見直し時に金利が変更されても、毎回のご返済額は5年間は変わりません。
(5年間のご返済額一定期間中は、元金とお利息の内訳(割合)を調整するだけですので、毎回のご返済額は変更されません) - 5年間のご返済額一定期間中に金利が上昇した場合、金利水準によっては毎回のお利息がご返済額を上回るケースもあります。
(「毎回のお利息がご返済額を上回っている部分」は未払利息となります。金利の低下等によって毎回のお利息がご返済額を下回れば、その差額はそれまでに発生した未払利息がゼロになるまで未払利息に充当されます。未払利息がゼロになるまでは、毎回のご返済によって元金部分が減少することはありません。) - 5年毎のご返済額の見直し時にご返済額が増加する場合でも、前回ご返済額の25%以内の増額といたします。なお、ご返済額が減少する場合には、下限を定めず減額いたします。
- 金利上昇等により未払利息および元金の一部が残存する場合には、最終回のご返済額にしわ寄せされる可能性があります。
※「5年間」とは、「ご融資日以降、5回目の10月1日のある年の12月の約定返済日まで」という意味です。