特別住宅ローン金利|都心通勤エリアの川口市からさいたま市を中心に、分譲・戸建・土地・マンションの情報を提供しております!

特別住宅ローン金利

トップページ > 特別住宅ローン金利

固定金利VS変動金利どっちがオトク?

変動金利の住宅ローンにするか固定金利の住宅ローンにするかを選ぶとき「どっちが得か?」ということを皆さん考えますが、その考え方ではで変動金利か固定金利を選ぼうとすると一生答えは出ません。
なぜならば、変動金利の住宅ローンは将来の金利が誰も分からず総返済額を正確に計算することは不可能だからです。
大切なのは、お客様一人ひとりにあった金利タイプを選び無理のない返済を行い完済することです。

  メリット デメリット
固定金利
  • 金利が急上昇した場合でも影響を受けない
  • 将来設計が立てやすく、安心感がある
  • 固定金利に適用される「長期金利」は、変動金利に適用される「短期金利」より高く設定されており、毎月の返済額がそれだけ大きくなる。
  • 今後さらに金利が下がっても、その恩恵を受けることができない
変動金利
  • 短期的な返済を検討する場合、月々の返済額が低く抑えられる。
  • 低金利期や金利が下がっている時期は返済負担も下がる。
  • 金利が上昇すると、それに伴って返済額も増える。
  • 返済額が変動するため、将来設計がしにくい。
  • 5年ルールや1.25倍ルールの適用は、返済総額の増大や「未払い利息」が生じるリスクにつながることもある。

それぞれが、メリットとデメリットがあります。
まずはナビハウジングでお客様にあった支払プランをシミュレーションしましょう。

住宅ローン金利は過去最低水準!

大幅な金利上昇を心配する必要はありません!物理的に考えて、ここから大きく下がることは考えにくい今が、住宅購入の絶好のタイミングなんです!

ナビハウジングのお客様限定
金利優遇を利用して更にお支払いを抑えられます

50年以上の実績と多くの取り扱いのあるナビハウジングでは
提携金融機関による特別優遇金利をご用意しております。

お客様にず〜っと続くオトクを提供します

ご存じですか?
変動金利は急激な金利上昇が不安と思っているお客様
返済額5年間見直し方式で最大25%というルールがあります

※金利0.675%は埼玉りそな銀行の店頭での変動金利2.475%に優遇金利(-1.8%)を適用した金利です。(2015年1月現在)
※金利については2015年1月現在のもので今後の金融市場、経済政策などによっては異なる場合があります。

変動金利は、いつでも固定金利選択型に切り替えできる
金融機関が多いので安心です。

  • 年2回のご融資利率の見直し時に金利が変更されても、毎回のご返済額は5年間は変わりません。
    (5年間のご返済額一定期間中は、元金とお利息の内訳(割合)を調整するだけですので、毎回のご返済額は変更されません)
  • 5年間のご返済額一定期間中に金利が上昇した場合、金利水準によっては毎回のお利息がご返済額を上回るケースもあります。
    (「毎回のお利息がご返済額を上回っている部分」は未払利息となります。金利の低下等によって毎回のお利息がご返済額を下回れば、その差額はそれまでに発生した未払利息がゼロになるまで未払利息に充当されます。未払利息がゼロになるまでは、毎回のご返済によって元金部分が減少することはありません。)
  • 5年毎のご返済額の見直し時にご返済額が増加する場合でも、前回ご返済額の25%以内の増額といたします。なお、ご返済額が減少する場合には、下限を定めず減額いたします。
  • 金利上昇等により未払利息および元金の一部が残存する場合には、最終回のご返済額にしわ寄せされる可能性があります。
    ※「5年間」とは、「ご融資日以降、5回目の10月1日のある年の12月の約定返済日まで」という意味です。
販売物件一覧
アフターと保証
住み替え売却相談
  • ナビの街づくり
  • ナビの販売実績
  • 会社案内
  • スタッフ紹介
facebook
注文住宅・リフォームはNAVIHOME